2019.02.27 01:48可愛い雑貨屋さんソレントの街にある可愛い雑貨屋さんでは犬のグッズも人気です♪マグカップやリードなどはお土産にも喜ばれますよ♡世界中、国が違くても、犬は愛されているんですよね。犬の癒しのエネルギーは本当に素晴らしいんだなと日本の外でも感じることが出来るとなんだかワクワクします。
2019.02.26 10:18街のワンコ事情郊外のお洒落な商店街でも、ワンちゃんをつれて歩くOZは沢山います。まだ店内までわんちゃん同伴が当たり前というところまではいっていませんが、ちょっと店内を見たいときは近くにワンちゃんをリードでつないで5分位でぱっと用事を済ませます。待っている間は道行く人が、代わる代わるわんちゃんに話しかけて、スキンシップを楽しんでいます。メルボルンはカフェの町で有名ですが、カフェもテラス席は必ずと言っていいほどワンちゃんをつれたOZがお洒落にカプチーノを飲んで、リラックスしています。基本的に家では自由に、外では節度ある行動というのがOZスタイルのようです♪
2019.02.26 10:09ケージの代わりに・・・オーストラリアでは(欧米も)基本的にケージ飼育は禁止されています。動物を狭い場所に閉じ込めることは動物愛護法に触れるからです。でも、そもそもそんな決まりがあることも知らないくらい、当たり前のこととして皆さん犬をケージに閉じ込めることはしません。日本ではいつからなぜケージ飼育が普及してしまったのか、定かではないのですが、やはり日本人の気質と住宅事情が絡んでいるようです。でも、数時間やむを得ずケージに入れる事があっても、基本的にケージで飼わなければいけない環境であれば犬を迎えるのは、もう一度考え直してくださいと私はお伝えしています。犬と接していればわかりますが、とても繊細な感情をもった大切な生き物です。感情という意味では私たち人間と何も変わりません。もし自...
2019.02.26 06:34Austrariaの保護施設2メルボルンのRSPCAには大きなショップが併設されています。そこではオリジナルのグッズやおもちゃ、シャンプーなどが沢山並べられています。様々な種類やデザインがあって、純粋にお買い物が楽しめちゃいます♪日本の保護施設は、なんだか息をするのも緊張してしまうような殺伐とした空間ですが、こういったグッズ販売や動物病院が併設されていたりして、子供から大人まで、まずは気軽に足を踏み入れることが出来る雰囲気つくりというものも、大切なのではないでしょうか。
2019.02.26 06:26Austrariaの保護施設1ここはメルボルンの動物保護施設です。RSPCAという団体で国内でも整ったほうの設備の施設です。日本の殺伐としたストレスフルな空間とは違い、一般の方々も入りやすく、ワンちゃんたちも性格や大きさで1から2匹の広々とした清潔な空間で管理されています。もちろん、飼い主さんと自然な環境で暮らせるのがベストですが、それまでのつらい時期だからこそ、整った環境で保護してあげられる設備がまずは必要なのだと感じました。
2019.02.26 05:52NZ farm stayのシープドッグこれは高校生の時にステイしたNZの牧場。毎日早朝からトラクターで牧場を駆け回っていました。ここでは、とっても賢いシープドッグが2頭いました。向こうは基本的に放し飼いですが、ワンちゃんたちはいつも人間の行動を察知して一緒に家から出て、トラクターに飛び乗り、羊たちをリードしてはまた一緒に帰ってきます。何ていうか、全てが自然なんですよね♪心地よくお互いが共存できる。そんな距離感がとっても心地よかったです。環境は違えど、日本でもこの心地いい距離感というのは取り入れることは出来ると感じています。少しずつそんなこともお話していけたらと思います♪